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【09.06.27】東京・築地で「汚染された豊洲への移転反対」を訴える集会とデモ行進

小竹ひろ子都議(文京区)、加藤博司(中央区)、あぜ上三和子(江東区)両都議予定候補らと参加、代表して連帯のあいさつ

 
 「NPO法人市場を考える会」主催、都民・消費者・学会・市場人など11団体協賛で、「汚染された豊洲への移転反対」を訴える集会とデモ行進―「壊すな築地 6・27東京大行進Ⅱ」が行われました。今回で5度目となるデモ行進。猛暑の中、参加者が続々と集まり、築地中央卸売市場の正門前から約3.5キロを「食の安心・安全を守ろう」「豊洲移転 断固反対」「築地市場を守ろう」「築地で再整備しよう」などのスローガンをシュプレヒコール、沿道の人々に訴えて行進しました。
 集会では、NPO法人市場を考える会・山崎治雄代表幹事が移転反対で断固たたかう決意をこめて主催者あいさつ。つづいての連帯のあいさつでは、日本共産党からは笠井亮衆院議員が「世界の築地」「食の安全」を守るためともにがんばりぬく決意をこめてあいさつしました。笠井議員は、みなさんのがんばりと世論と運動で移転推進派を大きく追い詰めているとのべるとともに、大問題になっている都の土壌汚染情報隠しを「食の安全より移転先にありき」と批判。また、今国会で成立した土壌汚染対策法改正で日本共産党は、より実効性あらしめ、改正法施行前の土地にも適用できるよう修正案を出したことなどを紹介。さらに、卸売市場の認可は農水大臣、国の責任も重大と指摘し、笠井議員の質問主意書、国会質問に「市場関係者や消費者の理解と合意は重要」、「基準にあわないなら認可できない」と答弁していることを示し、それならば移転計画を中止せよと訴えました。日本共産党は、都議会でも国会でも、関係者・都民と力をあわせ、都と国のトップダウンによる築地移転計画に、当初から反対し、あくまで関係者の合意による現在地再整備を主張してきた。いよいよ正念場、ともにがんばりましょうとよびかけました。
 集会とデモ行進には、日本共産党から笠井議員の他、小竹ひろ子都議(文京区)、あぜ上三和子(江東区)、加藤博司(中央区)、田辺七郎中央区議らが参加しました。
<写真上・左から小竹ひろ子都議と笠井亮衆院議員、NPO法人市場考える会の山崎治雄代表幹事>

 
<写真上>連帯のあいさつをする笠井議員。左は小竹ひろ子都議。

 
<写真上>デモ行進する(左から)小竹ひろ子都議(文京区)、あぜ上三和子都議予定候補(江東区)、笠井亮衆院議員、加藤博司都議予定候補(中央区)、NPO法人市場を考える会代表幹事の山崎治雄氏

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