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【07.01.24】外環道計画で現地調査

田村智子さん、都議団、区・市議団のみなさんと

 
 外環道(練馬区~世田谷区間16キロ)は住民の反対で計画が長年凍結されてきましたが、国と都が推進をはかり、特に石原知事は五輪招致をかざし、3月にも都市計画の変更手続きをしようとしています。
 調査は1日かけ、三鷹、武蔵野市、杉並、練馬区のジャンクション(JCT)やインター(IC)、「外環ノ2」と言われる地上部道路のの計画地などを参院東京選挙区予定候補の田村智子さん、都議団、関係区市の党議員のみなさんと視察しました。また清原慶子三鷹市長、邑上守正武蔵野市長と懇談しました。(写真は、上から①三鷹市の中央JCT計画地近くで田村智子さん、松村友昭、植木こうじ、河野ゆりえ都議、栗原けんじ市議らと ②武蔵野市のJR高架近くの計画地で梶雅子市議らと ③青梅IC計画地近くの杉並区で小倉順子区議らと ④練馬区の石神井公園・三宝寺池で ⑤邑上守正武蔵野市長(左)と懇談)

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