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【19.09.21】リストラやめ電機産業再生/電機懇が総会 笠井議員があいさつ

電機労働者懇談会(電機懇)は21日、東京都内で総会を開きました。

あいさつした今井節生代表は、電機各社のリストラについて「休日直前に退職面談を行い、労働者を精神的に追いつめるなど巧妙化している」と批判。春闘でも「成績評価をマイナスにして賃下げが広がり、一時金で10倍もの格差をつけられる」と述べ、「リストラで役員報酬をつり上げる経営を改め、いいものをつくって利益をあげる本来の電機産業にしよう」と呼びかけました。

活動方針では、リストラ・退職強要とのたたかい、春闘での賃上げ、長時間労働是正など要求実現▽労働法制改悪阻止▽職場要求の労働組合への反映▽改憲阻止―などを提起しました。

討論で、「海外企業買収がうまくいかず、しわ寄せでリストラしている。6月末で1000人以上退職した。優秀な労働者がいなくなった」(ルネサス)、「リストラ反撃ビラを2万枚配布し、リストラ規模を押しとどめている」(NEC)と報告されました。

「子会社売却などのリストラをしている。短期間での成果が求められ、職場は忙しくなっている」(日立)、「成績によって賃金が5000円減にもなるようになり、ハラスメントも多発している」(沖電気)と訴えました。

日本共産党の笠井亮衆議院議員が来賓あいさつしました。

【「しんぶん赤旗」2019年9月24日付】

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