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【19.02.02】野党の決意後押し/市民連合が街宣

市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)は2日、東京・新宿駅前で街頭宣伝を行い、統一地方選と参院選で、うそまみれの安倍政治を終わらせようと訴えました。日本共産党、立憲民主党、社民党、自由党の代表が一緒に登壇。駅前広場は多くの市民で埋まるなど大きな注目を集めました。

市民連合の山口二郎法政大教授はあいさつで、安倍政権の下で相次ぐ公文書改ざん、データねつ造、統計不正に触れ「日本の政治の堕落はとどまるところを知らない」と批判。夏の参院選について「腐った安倍政権にノーを突きつけるチャンスだ。安倍政治を倒し、日本の立憲主義、民主政治を守ろう」と呼びかけました。

共産党の笠井亮政策委員長は、6野党・会派の党首会談で参院選全1人区での候補者一本化の合意について、「市民の叱咤(しった)激励あってのものだ」と強調。統計不正による賃金上昇は偽りであり、消費税増税の根拠が崩れたと指摘し、「安倍政権最後の国会にするため野党は結束してがんばる」と述べ「統一地方選、参院選の年。市民と野党の共闘が勝利し、安倍政治サヨナラ記念日をつくる年にしよう」と訴えると、聴衆は大きな拍手で応えました。

立憲民主党の有田芳生参院議員は「うそばかりの政権を何としても打倒しよう。参院選で、立憲野党全体の勝利で安倍政権を終わらせよう」と訴え。社民党の福島瑞穂副党首は「私たちが参院選で過半数を占め、9条改悪の発議を何としても止める」と表明し、自由党の野沢哲夫・東京第1区総支部長は「野党は結束してたたかっていかなくてはいけない」と語りました。

総がかり行動実行委員会の菱山南帆子氏が「分断に負けない市民の包囲網をつくり安倍政権を吹き飛ばそう」と呼びかけました。

【「しんぶん赤旗」2019年2月3日付】

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