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【19.04.12】定例会見◎予算委開会に応じよ

日本共産党の笠井亮政策委員長は12日、国会内で記者会見し、下関北九州道路について安倍晋三首相と麻生太郎副総理の意向を「忖度(そんたく)した」という発言で塚田一郎国土交通副大臣が、復興より自民党衆院議員が大事だとの発言で桜田義孝五輪担当相が相次いで辞任したことについて、「たまたまではなく、起こるべくして起こった。安倍政治の破綻と行き詰まりの象徴だ」と批判しました。

笠井氏は、復興軽視の安倍政権の姿勢を表す桜田氏の発言は、被災地をはじめ国民の激怒を招いたと指摘し、「安倍・麻生道路」の「忖度」発言も、「ウソとごまかしの政治をはびこらせてきた結果だ」と批判。青森県沖でのF35A墜落事故にも言及し、米国で重大な欠陥が指摘され、日本国内での試験飛行でも緊急着陸などを繰り返した同型機の“爆買い”を決めた安倍政権を厳しく批判しました。

その上で、自公以外の全会派が求める衆参両院の予算委員会での集中審議の開催に応じようとしない与党側は「事態の重大性・深刻さを分かっていない」として、速やかに集中審議に応じるべきだと重ねて主張しました。

【「しんぶん赤旗」2019年4月13日付】

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