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【06.01.01】元旦は、八王子、三鷹、日野でごあいさつしました

高尾山に参拝するみなさんに訴え

マイクで訴える笠井議員ら
 朝の8時すぎ、高尾山・薬王院に参拝する人々に、日本共産党の八王子地区委員会、八王子市議団、清水ひで子都議会議員をはじめ40人の支部、後援会員の方々といっしょにハンドマイクでの宣伝と「憲法改悪、庶民大増税反対」署名活動を行ないました。山越拓児、山口和男、松本良子、鈴木勇次、狩野宏子の各市議、そして清水都議とともにマイクをにぎった笠井議員は、「確かな野党として平和と憲法9条を守り、国政の革新を目指してがんばります」と訴えました。清水都議と各市議は米兵による小学生ひき逃げ事件や高尾山の中腹にトンネルを掘る圏央道計画を批判し、くらしと平和を守り、希望のもてる政治をめざす決意を語りました。

三鷹では原水協のみなさんと新署名活動

署名を訴える笠井議員ら
 八王子から三鷹・八幡神社に移動して、恒例の元旦・核兵器廃絶署名活動に。原水協の新しい国際署名「速やかな核兵器の廃絶のために」での初行動でした。三鷹市議団の岩田康男、森徹、栗原健司各市議とともにマイクも握って宣伝しました。

日野市議団と高幡不動駅で訴え

 訴える笠井議員と日野市議選候補者ら
 2月12日告示、19日投票の日野市議選にむけて奮闘する日野市議団、候補者と正午に高幡不動駅で合流。初詣でにぎわう駅前で宣伝しました。中谷好幸、奥野りん子、中野あきと各市議、清水とし子前市議、そして新人の大高哲史さんがそろってごあいさつ。「市民の福祉とくらしを守る選挙に。日本共産党を5議席に」と訴えました。村松みえ子都議会議員、今期で勇退する竹ノ上武俊市議もマイクをにぎりました。笠井議員は、憲法改悪や庶民大増税を競い合う自民、公明、民主各党を批判し、「日本共産党を大きくして、平和でくらしが大事にされる政治を」とよびかけました。

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