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【17.12.09】非核政府の会シンポ/核兵器廃絶へ世論喚起

 

禁止条約参加促す/笠井議員参加

非核の政府を求める会は9日、東京都内で「核兵器禁止条約の“力″と“非核の政府″を語る~いま、『核兵器なき世界』への歴史的転換点に立って」と題したシンポジウムを開きました。
主催者あいさつした同会常任世話人の野口邦和さんは「核兵器禁止条約の参加を核兵器保有国とその同盟国に迫ることが課題になる」と語りました。
大阪女学院大学大学院教授の黒澤満さんは「国内外の世論を喚起し条約の早期発効と締約国を増やすことが必要だ」と語りました。
原水爆禁止日本協議会代表理事の高草木博さんは「被爆者とともに被爆の実相を伝えるなど、国際的にも役割を果たしたい」と述べました。
日本弁護士連合会の森一恵さんは条約の1条にふれ、「核兵器の使用・威嚇にまで言及したすばらしい条約だ」と指摘しました。
日本共産党の衆院議員で非核の政府の会常任世話人の笠井亮さんは、条約に参加する政府に変えるよう市民と野党の共闘をすすめる必要性を語りました。
東京慈恵会医科大学教授の小澤隆一さんと、「被爆者証言の世界化ネットワーク」代表の長谷邦彦さんが特別発言しました。
【「しんぶん赤旗」2017年12月10日付】

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