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【10.04.16】労働者後援会の早朝街頭宣伝で訴え―品川駅港南口

政治を前にすすめ、新しい政治をいっしょにつくろう

 
JR品川駅港南口でおこなわれた全国・全都労働者後援会の定例早朝街頭宣伝で、平山和雄全都労働者後援会代表委員(東京地評副議長)、小松民子全労連内講演会副会長(全労連副議長)、飯沼博全都自交労働者後援会副会長(自交総連委員長)、大木寿全国労働者講演会代表委員(全国一般中央執行委員長)の各氏、かち佳代子都議会議員とともに、来るべき参院選で東京選挙区での小池あきら参院議員勝利と、比例での日本共産党の前進をと訴えました。また、労働者派遣法の抜本改正、後期高齢者医療制度、沖縄普天間米軍基地問題などにふれ、鳩山政権・民主党の公約破りと、反省のない自民党の状況を示し、財界応援、アメリカいいなりという二つの異常をただせるかどうかが問われていること、日本共産党は労働者の使い捨てノー、姥捨て山ノー、基地の押し付けノー、「政治を変えたい」という国民の思いに応え、要求の実現へ、しっかり政治を前にすすめるために全力でがんばるとのべ、新しい政治をいっしょにつくっていきましょうとよびかけました。

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