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2018年ニュース

【18.10.21】参院選で自公少数に/水戸・笠井氏訴え

 
日本共産党の笠井亮政策委員長は21日、水戸市内で開かれた党演説会で、11月30日告示(12月9日投票)の茨城県議選と来年の統一地方選挙、参院選での日本共産党の躍進を訴えました。

 2期目に挑戦する江尻かな県議(水戸市・城里町、定数6)は「この選挙区で、東海第2原発廃炉を求めている県議は私だけ。ふるさとの自然、県民の命が何よりも大事と声を上げる」と力説。議席をめざす千葉たつお(日立市、同4)、川崎あつ子(東海村、同2)両予定候補が「働く人々の声を県議会に届ける」(千葉氏)、「東海村から原発ゼロを発信する」(川崎氏)と決意表明しました。

 梅村さえこ参院比例予定候補、大内くみ子同茨城選挙区予定候補もそれぞれ、日本共産党の躍進を訴えました。

 笠井氏は、北朝鮮をめぐる平和の動き、「森友・加計疑惑」、原発再稼働など、内政・外交での安倍政権の破綻ぶりに言及。この中で、7割以上の県民が再稼働に反対する東海第2原発の問題にふれ「一番の安全対策は、再稼働せず廃炉にすること。この立場でぶれずに頑張る日本共産党の議員が県議会に必要です」と力を込めました。

 「今度の県議選は、全国に先駆けて安倍自公政権に審判を下せる選挙」と呼びかけた笠井氏に、参加者は大きな拍手で応えました。

 演説会後に妻とともに入党した男性(64)は「安倍政権はウソのかたまり。正しいことをぶれずに訴えている共産党こそ、今の世の中に必要です」と感想を語りました。
【「しんぶん赤旗」2018年10月22日付】